京都府・平安

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京都府 の平安時代(794 – 1185)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

786 京都府 平安時代 794 – 1185
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紫檀塗螺鈿金銅装舎利輦
京都府 平安
紫檀塗螺鈿金銅装舎利輦

京都・東寺に残る国宝の舎利輦は、舎利会で仏舎利を奉じて練り歩いた輿である。紫檀を模して黒漆地に朱漆で木目を描き、螺鈿の貝と金銅の金具で飾る。年に一度の法会の調度として平安時代の作が無傷で現存する、稀少な一基。

春秋経伝集解巻第二残巻
京都府
春秋経伝集解巻第二残巻

京都市左京区の藤井斉成会有鄰館が所蔵する国宝「春秋経伝集解巻第二残巻」。唐時代に中国で書写された唯一の国宝指定写本の歴史、価値、見どころ、アクセス情報をご紹介します。

上宮聖徳法王帝説
京都府 平安
上宮聖徳法王帝説

京都・知恩院が所蔵する国宝「上宮聖徳法王帝説」は、現存する最古の聖徳太子伝記です。平安時代に書写された唯一の写本で、日本書紀とは異なる貴重な歴史記録を伝えます。聖徳太子の系譜や事績、天寿国繍帳の銘文など、古代日本史研究の根幹をなす第一級の史料をご紹介します。

寸松庵色紙(すかはらのあそん)
京都府 平安
寸松庵色紙(すかはらのあそん)

重要文化財「寸松庵色紙(すかはらのあそん)」を訪ねる旅。京都・南禅寺畔の野村美術館が所蔵する、平安時代の三色紙の名品で、菅原道真の和歌を散らし書きにした華麗な唐紙の名筆。その歴史、書としての魅力、訪問情報まで詳しくご紹介します。

世説新書巻第六残巻
京都府
世説新書巻第六残巻

京都国立博物館に伝わる世説新書巻第六残巻は、中国の逸話集『世説新語』の現存最古写本とされる国宝です。七世紀唐代の端正な楷書で記され、紙背に密教の儀軌を写して東寺に伝来しました。ヲコト点を残す訓点資料としても貴重です。

禅院額字并牌字
京都府 南宋
禅院額字并牌字

京都・東福寺が所蔵する国宝「禅院額字并牌字」は、南宋の高僧・無準師範と能書家・張即之が揮毫した19幅の大字墨蹟。禅宗寺院の額字・牌字がまとまって現存する極めて貴重な文化遺産の魅力と見どころをご紹介します。

宋刊本義楚六帖
京都府 南宋
宋刊本義楚六帖

京都・東福寺が所蔵する国宝。10世紀に僧・義楚が編んだ仏教類書を南宋で木版印刷した12冊で、宋版としては中国・日本を通じ現存唯一とされる。後陽成天皇宸筆の題簽を附し、通常は非公開で特別展で稀に公開される。

宋高宗書徽宗文集序
京都府 南宋
宋高宗書徽宗文集序

南宋の初代皇帝・高宗が、父である北宋最後の皇帝・徽宗の文集に自ら筆を執って記した序文。1154年に書かれた皇帝自筆の極めて貴重な書跡であり、靖康の変で失われた父への深い敬慕が込められた国宝です。胡三省や文徴明ら著名文人の跋文も伝わり、中国書法史の至宝として京都国立博物館に寄託されています。

像内納入品一切
京都府 北宋
像内納入品一切

京都・清凉寺の国宝・釈迦如来立像の胎内から発見された像内納入品一切の魅力を紹介。絹製五臓六腑や経典、版画など、北宋時代の信仰と医学を伝える貴重な文化遺産の見どころとアクセス情報をお届けします。

宋版一切経
京都府 南宋
宋版一切経

京都・醍醐寺に伝わる国宝「宋版一切経」は、12世紀中国で木版印刷された仏教経典6,102帖の大コレクション。重源による請来の歴史や見どころ、拝観情報を紹介します。

宋版太平御覧
京都府 南宋
宋版太平御覧

京都・東福寺に伝わる国宝「宋版太平御覧」は、南宋時代の慶元5年(1199年)に刊行された百科事典の版本です。全1,000巻のうち103冊が現存し、日中文化交流の歴史を今に伝える貴重な書跡典籍をご紹介します。

大覚禅師筆金剛経
京都府 南宋
大覚禅師筆金剛経

京都・大徳寺の塔頭 龍光院に伝わる国宝「大覚禅師筆金剛経」の魅力を紹介。鎌倉・建長寺の開山 蘭渓道隆(大覚禅師)が自ら筆写した金剛般若波羅蜜経は、宋風書法の粋を今に伝える貴重な禅宗墨蹟です。

大日経開題〈弘法大師筆〉
京都府 平安
大日経開題〈弘法大師筆〉

京都・醍醐寺が所蔵する国宝「大日経開題〈弘法大師筆〉」は、日本三筆の一人・空海が唐留学中に大日経疏の要文を抜き書きした貴重な直筆資料です。楷書・行書・草書が混在する空海の「素」の書の魅力と、世界遺産・醍醐寺の見どころをご紹介します。

大楼炭経〈巻第三〉
京都府
大楼炭経〈巻第三〉

京都・知恩院が所蔵する国宝「大楼炭経〈巻第三〉」は、唐の咸亨4年(673年)に蘇慶節が一切経として書写した貴重な仏教写経です。仏教宇宙論を説くこの古写経の歴史的価値と見どころを詳しくご紹介します。

高倉天皇宸翰御消息(十一月十三日)
京都府 平安
高倉天皇宸翰御消息(十一月十三日)

京都・仁和寺に所蔵される国宝「高倉天皇宸翰御消息」は、治承2年(1178年)に高倉天皇が異母兄・守覚法親王に宛てた唯一現存する直筆の手紙です。安徳天皇の誕生を感謝するこの書状の歴史的価値と仁和寺の見どころをご紹介します。

太刀〈銘正恒〉
京都府 平安
太刀〈銘正恒〉

京都国立博物館に所蔵される国宝・太刀〈銘正恒〉は、平安時代の古備前派を代表する刀工・正恒の代表作です。端正な姿と典型的な鍛えと刃文を備えた名刀の魅力と見どころ、アクセス情報をご紹介します。

伝藤原行成筆仮名消息(十二通)
京都府 平安
伝藤原行成筆仮名消息(十二通)

京都鳩居堂が所蔵する国宝「伝藤原行成筆仮名消息(十二通)」の魅力を紹介。平安時代の優美な仮名の散らし書き、表と裏が入れ替わった数奇な歴史、鑑賞の手引きや周辺情報をお届けします。

伝藤原行成筆書巻
京都府 平安
伝藤原行成筆書巻

京都・本能寺所蔵の国宝「伝藤原行成筆書巻」(本能寺切)の魅力を紹介。平安時代の三蹟・藤原行成に伝称される和様書道の傑作は、京都国立博物館に寄託され、特別展等で公開されます。見どころ・アクセス・鑑賞ガイドをお届けします。

篆隷万象名義
京都府 平安
篆隷万象名義

京都の世界遺産・高山寺に伝わる国宝「篆隷万象名義」は、弘法大師空海が編纂した日本現存最古の漢字字書です。830年頃の成立、1114年書写の唯一の古写本として、東アジアの文字文化の貴重な証です。

日本霊異記〈中下〉
京都府 平安
日本霊異記〈中下〉

京都・大原の来迎院に伝わる国宝「日本霊異記〈中下〉」は、平安時代後期に書写された現存最古級の写本です。日本最古の仏教説話集の価値、国宝指定の理由、来迎院と大原の見どころ、アクセス情報をご紹介します。