江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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知立神社本殿
愛知県 江戸
知立神社本殿

愛知県知立市の知立神社本殿は、天保二年(1831年)造営の三間社流造・檜皮葺の社殿。旧東海道池鯉鮒宿のかたわらに建ち、平成二十六年に境内の五棟とともに登録有形文化財となった。重文の多宝塔やユネスコ無形文化遺産の知立まつりにも近い。

徳授寺山門
愛知県 江戸
徳授寺山門

愛知県犬山市の徳授寺山門は、江戸時代前期の薬医門で国の登録有形文化財。境内の入口に南北棟で建つ。木部を赤く塗り、左右に長さ1.1メートルの袖塀を付す。犬山城下町の南端はこの寺までであったと市の計画書は記す。

冨田家住宅木南舎
愛知県 江戸
冨田家住宅木南舎

愛知県岡崎市本宿町の冨田家住宅木南舎は、文政10年に5代目冨田群蔵常業が建てた陣屋代官の主屋。六間取りに近い平面に武家住宅の骨格が混じる。令和2年に国の登録有形文化財となり、現在はレストランとして公開。

中村家住宅主屋
愛知県 江戸
中村家住宅主屋

愛知県豊川市篠束町の中村家住宅主屋は、伊那街道に南面する天保14年建築の農家主屋。つし二階建に切妻造桟瓦葺、四周に下屋を廻し、土間の床下には桑の地下貯蔵場が残る。令和4年に国の登録有形文化財となった非公開の個人住宅。

鳴海杻神社弁天堂
愛知県 江戸
鳴海杻神社弁天堂

愛知県犬山市羽黒の鳴海杻神社で、湧水池の東岸に建つ元治2年(1865年)の弁天堂。宝形造桟瓦葺で、格天井の鏡板に絵画を描き、背面中央に金箔張りの宮殿を安置する。境内最古の堂宇で、国の登録有形文化財に登録。

如意寺山門
愛知県 江戸
如意寺山門

如意寺山門は愛知県豊田市力石町にある江戸後期の切妻造・桟瓦葺の四脚門で、登録有形文化財。境内東辺で本堂の正面に開き、沓石に立つ円柱の門柱に桟唐戸を吊り、蟇股や笈形付きの大瓶束、二軒繁垂木、小組格天井で整える。

如意寺書院
愛知県 江戸
如意寺書院

如意寺書院は愛知県豊田市力石町にある江戸後期の書院で、登録有形文化財。本堂の北に建つ切妻造・桟瓦葺の平屋で、現本堂の造営時に仮堂として建てたと伝え、西から上段の間・中の間・広間の3室が並び、広縁を廻らす。

如意寺鐘楼
愛知県 江戸
如意寺鐘楼

如意寺鐘楼は愛知県豊田市力石町にある宝暦5年(1755年)頃の鐘楼で、登録有形文化財。境内南寄りの石積基壇に建つ入母屋造・桟瓦葺で、内転びの角柱を貫で固め、組物は出三斗、菱形の枠の鏡天井を格天井で囲む。

如意寺太鼓楼
愛知県 江戸
如意寺太鼓楼

如意寺太鼓楼は愛知県豊田市力石町にある江戸末期の太鼓楼で、登録有形文化財。山門の北西に建つ入母屋造・桟瓦葺の建物で、屋根中央に棟の向きを違えた太鼓櫓を載せ、四周を無双窓とし、内部を茶所と物置に分ける。

如意寺本堂
愛知県 江戸
如意寺本堂

如意寺本堂は愛知県豊田市力石町にある文政6年(1823年)頃の真宗寺院の本堂で、登録有形文化財。正面7間の入母屋造・桟瓦葺に3間幅の向拝を付け、妻を二重虹梁大瓶束で飾り、外陣と矢来内を格天井、内陣を折上格天井とする。

羽田八幡宮蔵(旧羽田八幡宮文庫)
愛知県 江戸
羽田八幡宮蔵(旧羽田八幡宮文庫)

愛知県豊橋市の羽田八幡宮に残る、嘉永元年(1848年)建立の土蔵造の書庫。国学者羽田野敬雄が開いた羽田八幡宮文庫の蔵で、二部十巻まで一か月の貸出を認めた江戸期でも稀な文庫の遺構として、国の登録有形文化財に登録されている。

羽田八幡宮社務所離れ(旧羽田野家住宅主屋)
愛知県 江戸
羽田八幡宮社務所離れ(旧羽田野家住宅主屋)

愛知県豊橋市の羽田八幡宮社務所離れ(旧羽田野家住宅主屋)は江戸中期の住宅で、平成12年に国の登録有形文化財となった。文化9年に渥美半島の百々村から、大正末に現在地へ移築。片入母屋造の屋根と10畳主室の床棚構成を見る。

羽田八幡宮門(旧羽田八幡宮文庫正門)
愛知県 江戸
羽田八幡宮門(旧羽田八幡宮文庫正門)

愛知県豊橋市の羽田八幡宮門(旧羽田八幡宮文庫正門)は嘉永元年の腕木門で、平成12年に国の登録有形文化財となった。間口約3メートル、中央1間を通路とする簡素な構えが、羽田八幡宮文庫の入口跡を今に示している。

八所神社拝殿
愛知県 江戸
八所神社拝殿

愛知県豊川市財賀町の八所神社拝殿は、文政9年(1826年)建立。桁行三間梁間二間の入母屋造桟瓦葺で、財賀寺の堂宇と神社の社殿がひと続きに並ぶ山内の配置をよく残しており、2014年に国の登録有形文化財に登録された。

八所神社本殿
愛知県 江戸
八所神社本殿

愛知県豊川市財賀町の八所神社本殿は、享保9年(1724年)建立の一間社流造、こけら葺の社殿。建築面積0.8平方メートルという小ささながら虹梁大瓶束の妻飾を備え、2014年に国の登録有形文化財に登録された。

萬乗醸造内井戸
愛知県 江戸
萬乗醸造内井戸

萬乗醸造内井戸は名古屋市緑区大高町の酒造敷地にある江戸時代後期の石造井戸。外径2.5メートル、深さ約8メートルの2本が元蔵の南面近くに南北へ並ぶ。創業期以来の水源で、平成19年に登録有形文化財となった。

萬乗醸造旧仕込蔵及び樽修理場
愛知県 江戸
萬乗醸造旧仕込蔵及び樽修理場

萬乗醸造旧仕込蔵及び樽修理場は名古屋市緑区大高町にある江戸時代後期の土蔵。桁行8間、建築面積108平方メートルで、西面全面に幅1間半の下屋が付く。新町通の突き当たりに立ち、平成19年に登録有形文化財となった。

萬乗醸造中蔵
愛知県 江戸
萬乗醸造中蔵

萬乗醸造中蔵は名古屋市緑区大高町にある江戸時代後期の仕込蔵。桁行14間、建築面積343平方メートルで、中央の棟通りに通し柱3本を立てる。3棟の仕込蔵で最も古い蔵で、平成19年に登録有形文化財となった。登録番号は23-0238。

普門寺十王堂
愛知県 江戸
普門寺十王堂

嘉永5年に建てられた普門寺十王堂は、桁行3間の小さな仏堂。冥界で亡者を裁く十王を祀り、令和7年に境内6件の一つとして国の登録有形文化財となった。6件中この堂だけが参道景観への寄与で評価されている。

普門寺鐘楼門
愛知県 江戸
普門寺鐘楼門

宝永4年に建てられた普門寺鐘楼門は、上層に鐘を吊る一間一戸の楼門。鐘を楼門に収める形式は東三河で珍しく、豊橋最古とされる。令和7年に境内6件の一つとして国の登録有形文化財となり、今も昼に除夜の鐘が撞かれる。