昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,593 件 昭和時代 1926 – 1989
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定義如来西方寺鐘楼堂
宮城県 昭和前
定義如来西方寺鐘楼堂

定義如来西方寺鐘楼堂は昭和7年に気仙大工の花輪喜久蔵が設計した入母屋造銅板葺の鐘楼。四隅の円柱に二段の虹梁と菱格子欄間、出組と蟇股、格天井を備える。京都製の梵鐘は昭和8年の奉納。平成30年(2018年)に登録。

定義如来西方寺手水舎
宮城県 昭和前
定義如来西方寺手水舎

定義如来西方寺手水舎は昭和8年頃に気仙大工の花輪伝吉が建てた切妻造銅板葺の手水舎。面積2.8平方メートルの小ささながら虹梁・三斗組・蟇股・格天井を備え、向かいの鐘楼堂と手法をそろえる。2018年に登録。

東北学院大学大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)
宮城県 昭和中
東北学院大学大学院棟(旧シュネーダー記念東北学院図書館)

1953年竣工の鉄筋コンクリート造5階建の旧大学図書館。縦長窓を巧みに配して3階建風の均整ある外観にまとめた戦後モダニズム建築の好例で、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。仙台市の東北学院大学土樋キャンパスに位置し、本館・礼拝堂とともに近代学術建築群を形成しています。

日本基督教団岩沼教会
宮城県 昭和前
日本基督教団岩沼教会

日本基督教団岩沼教会は宮城県岩沼市桜にある昭和5年(1930年)の石造の教会堂で、登録有形文化財。石積を現した外壁に尖塔アーチの窓を並べ、宝形造の塔屋を付け、内部はハンマービームとタイバーで天井を折り上げる。

不忘閣御殿棟
宮城県 昭和前
不忘閣御殿棟

不忘閣御殿棟は青根御殿の名で知られる昭和7年(1932年)の木造2階建客殿。千鳥破風を飾る入母屋造銅板葺の屋根、刎高欄、上段とした12畳半の主座敷と小組格天井を解説し、宿による案内の条件もあわせて紹介する。

不忘閣門
宮城県 昭和前
不忘閣門

不忘閣門は宮城県川崎町の青根温泉、湯元不忘閣の敷地東辺に建つ昭和前期の棟門。間口2.7メートルの切妻造で袖塀と潜戸を備え、伊達家の湯別当を務めた佐藤家の由緒を伝える。構造の見どころと見学方法を紹介する。

本多記念館
宮城県 昭和前
本多記念館

東北大学片平キャンパスの本多記念館は、KS鋼を開発した本多光太郎の在職25周年を記念して昭和16年に建てられた鉄筋コンクリート造の建物である。玄関ホールから楕円平面の階段室へ大理石が続く。令和3年に登録された。

宮城野納豆製造所亜炭小屋
宮城県 昭和中
宮城野納豆製造所亜炭小屋

仙台の宮城野納豆製造所で、ボイラーで燃やす燃料の亜炭を蓄えた昭和25年頃の小屋。片流れ屋根で正面と側面を開け放し、街路側の背面に内開きの跳上げ戸を備える。ボイラー室と対で令和元年に登録有形文化財となった。

宮城野納豆製造所石蔵及び豆小屋
宮城県 昭和前
宮城野納豆製造所石蔵及び豆小屋

仙台の宮城野納豆製造所で原料の大豆を貯え、量った昭和9年頃の附属施設。秋保石積みを見せる石蔵はトラス、背面に付く木造の豆小屋は和小屋と、用途に合わせて構法を使い分けている。令和元年に登録有形文化財となった。

宮城野納豆製造所休憩室
宮城県 昭和前
宮城野納豆製造所休憩室

仙台の宮城野納豆製造所で働く人のための昭和前期の休憩室。切妻造桟瓦葺の木造平屋で、モルタル土間の一室に東西両面のガラス窓と二つの出入口を備え、建築当初の姿をよく残す。令和元年に登録有形文化財となった。

宮城野納豆製造所車庫
宮城県 昭和前
宮城野納豆製造所車庫

仙台の宮城野納豆製造所の南西隅に建つ昭和前期の車庫。切妻造妻入の木造平屋で、正面の全幅を開口として鉄製シャッターで閉じ、内部は壁も天井も張らない。製品配送の出口として令和元年に登録有形文化財となった。

宮城野納豆製造所熟成棟
宮城県 昭和前
宮城野納豆製造所熟成棟

仙台の宮城野納豆製造所で包装した納豆を発酵させる昭和9年頃の平屋。トロッコ軌道の南側に室、北側に放冷・出荷場が並び、天井の穴で温湿度を整えた当所考案の発酵室を備える。令和元年に登録有形文化財となった。

宮城野納豆製造所納豆及び納豆菌製造棟
宮城県 昭和前
宮城野納豆製造所納豆及び納豆菌製造棟

仙台市宮城野区の宮城野納豆製造所の中心棟。昭和9年頃の建築で、寄棟造2階建の事務所棟と切妻造平屋の作業場が連なる。柱のないトラス小屋組の下で今も納豆と納豆菌を作り続け、令和元年に登録有形文化財となった。

宮城野納豆製造所ボイラー室
宮城県 昭和中
宮城野納豆製造所ボイラー室

仙台の宮城野納豆製造所にある昭和25年頃の木造平屋。モルタル土間の南半に煉瓦造の亜炭式ボイラーを据え、南面の外側に煉瓦の煙突が立つ。大豆を茹でる熱源を担った動力設備として、令和元年に登録有形文化財となった。

森民酒造店煙突
宮城県 昭和前
森民酒造店煙突

宮城県大崎市岩出山、森民酒造店の釜屋から煙道で結ばれた昭和前期の煉瓦造の煙突。高さ16メートル、基部は一辺1.5メートルの角柱で、イギリス積の躯体に焼過煉瓦の帯をまわす。町のランドマークとされている。

森民酒造店離れ座敷
宮城県 昭和前
森民酒造店離れ座敷

宮城県大崎市岩出山、森民酒造店の敷地北西に独立して建つ昭和10年(1935年)頃の隠居屋。一階に八畳二室と居間・台所、二階に床付の六畳を置き、庭側の縁にガラス窓を多用する。昭和レトロ館として使われるとみられる。

ゆさや旅館本館
宮城県 昭和前
ゆさや旅館本館

大崎市鳴子温泉で滝の湯の湯守を務めてきた寛永9年創業の老舗旅館の本館。昭和11年(1936年)改築の木造2階建入母屋造で、間口11間半、1階は湯治部屋を中心に、2階の道路側に上客用の客室を配している。

遊佐家住宅材料小屋
宮城県 昭和中
遊佐家住宅材料小屋

宮城県大崎市鳴子温泉字馬場の遊佐家の屋敷で、味噌部屋の南に並ぶ昭和20年頃の材料小屋。建築資材や薪を納めた切妻造・鉄板葺きの小さな建物で、南側の一間を吹き放ちとする。平成10年に登録有形文化財となった。

遊佐家住宅外風呂
宮城県 昭和前
遊佐家住宅外風呂

宮城県大崎市鳴子温泉字馬場の遊佐家の屋敷で、主屋の東面に建つ温泉の風呂小屋。コンクリートの湯舟を木造の上屋で覆い、登録時には地域の共同温泉として使われていた。平成10年(1998年)に登録有形文化財となった。

遊佐家住宅広間
宮城県 昭和前
遊佐家住宅広間

宮城県登米市中田町石森の遊佐家の屋敷に建つ昭和初期の接客用の棟。10畳の座敷2室に床の間・棚・付書院を備え、茅葺の寄棟屋根の四周の軒を深いせがい造とする。客を迎えるための別棟で、平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。