昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,589 昭和時代 1926 – 1989
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愛知県立小牧高等学校正門門柱(旧愛知県小牧中学校正門)
愛知県 昭和前
愛知県立小牧高等学校正門門柱(旧愛知県小牧中学校正門)

愛知県小牧市の県立小牧高等学校に立つ正門門柱。旧制小牧中学校の門として昭和4年に竣工し、鉄筋コンクリート造を石造風に仕上げ、柱頭にアカンサスの葉を象る。県内13校の旧制学校門柱とともに、小牧市で初めての登録有形文化財となった。

愛知県立西尾高等学校通用門門柱(旧愛知県西尾中学校正門)
愛知県 昭和前
愛知県立西尾高等学校通用門門柱(旧愛知県西尾中学校正門)

愛知県西尾市の愛知県立西尾高等学校通用門門柱は、昭和5年頃に旧愛知県西尾中学校の正門として建てられ、平成29年に登録有形文化財となった。鉄筋コンクリート造洗い出し仕上げで、柱頭部にアカンサスの葉の装飾を付ける。

愛知県立碧南高等学校正門門柱(旧愛知県碧南国民学校正門)
愛知県 昭和前
愛知県立碧南高等学校正門門柱(旧愛知県碧南国民学校正門)

愛知県立碧南高等学校正門門柱は、昭和4年(1929年)頃に旧碧南国民学校の正門として据えられた花崗岩製の石柱。こぶ出し仕上げの主柱2本が残り、平成29年(2017年)に県立高校13校の門柱とともに登録された。

愛知製鋼刈谷工場旧試作工場西棟(旧豊田自動織機製作所自動車部試作工場)
愛知県 昭和前
愛知製鋼刈谷工場旧試作工場西棟(旧豊田自動織機製作所自動車部試作工場)

愛知県刈谷市の愛知製鋼刈谷工場旧試作工場西棟は、昭和9年建設の木造平屋建工場。外壁の亜鉛鉄板張と方杖による耐震の工夫が評価され、平成30年に登録有形文化財に登録された。刈谷駅から徒歩15分、事前申込制で見学できる。

愛知製鋼刈谷工場旧試作工場東棟(旧豊田自動織機製作所自動車部試作工場)
愛知県 昭和前
愛知製鋼刈谷工場旧試作工場東棟(旧豊田自動織機製作所自動車部試作工場)

愛知県刈谷市の愛知製鋼刈谷工場旧試作工場東棟は、昭和9年建設の木造平屋建工場。昭和10年にA1型試作乗用車の第1号車が完成した場所で、平成30年に登録有形文化財に登録された。刈谷駅から徒歩15分、事前申込制で見学できる。

安久美神戸神明社神庫
愛知県 昭和前
安久美神戸神明社神庫

安久美神戸神明社神庫は、昭和5年に建てられた鉄筋コンクリート造の宝物庫である。防火のため近代構造を採りながら、外観は軒の反りや隅木を土蔵風に表し、内部にも柱型と隅木をあらわす。境内を挟んで神楽殿と向かい合う。

安久美神戸神明社手水舎
愛知県 昭和前
安久美神戸神明社手水舎

安久美神戸神明社手水舎は昭和5年の建築で、建築面積は約10平方メートル。円柱を四方転びに立て、豕扠首組で棟木を受ける。棟札に角南隆の名は見えず、設計者が分からないまま、神明造の社殿群と調和した境内景観を支えている。

安久美神戸神明社幣殿及び拝殿
愛知県 昭和前
安久美神戸神明社幣殿及び拝殿

安久美神戸神明社幣殿及び拝殿は、昭和5年に造営された社殿である。幅18.2メートルの拝殿は左右の屋根を落として正面性を強め、両端に神饌置場と楽舎を配する。内務省神社局の角南隆の設計で、鬼祭が行われる広場に正対して建つ。

安久美神戸神明社本殿
愛知県 昭和前
安久美神戸神明社本殿

安久美神戸神明社本殿は、昭和5年に建てられた神明造の社殿である。両妻に立つ棟持柱はわずかに内側へ傾け、足下を太く削り出す。棟には鰹木を6本据える。内務省神社局の技師角南隆が設計に関与し、平成22年に国の登録有形文化財となった。

旭サナック本館(旧旭兵器製造本社事務棟)
愛知県 昭和前
旭サナック本館(旧旭兵器製造本社事務棟)

旭サナック本館(旧旭兵器製造本社事務棟)は愛知県尾張旭市の木造2階建事務所建築。昭和14年に海軍規格で建てられ、平成16年に国の登録有形文化財となった。錨と橘の漆喰レリーフや残る内装、現役の社屋ゆえの見学の制約と行き方までを解説する。

伊藤家住宅腰掛待合
愛知県 昭和中
伊藤家住宅腰掛待合

伊藤家住宅腰掛待合は愛知県津島市橘町の庭園西側に建つ茶の待合。建築面積は3.2平方メートルで畳二枚分ほどの広さしかない。招造の銅板葺、丸太の軸部に竹垂木、三方の土壁の右手には下地窓を開ける。平成21年登録。

梅田家住宅倉庫
愛知県 昭和前
梅田家住宅倉庫

犬山城下町の梅田家屋敷の南端、西側の道路沿いに建つ昭和初期の倉庫。桁行十間に及ぶ細長い木造二階建で、外壁は下見板張、内部は五つの室に区切られる。主屋・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

梅田家住宅高塀
愛知県 昭和前
梅田家住宅高塀

犬山城下町の梅田家屋敷の西側道路に面し、主屋と倉庫をつなぐ延長九・一メートルの瓦葺の塀。腰は墨塗の下見板、上部は白漆喰で仕上げ、腕木で片流れの屋根を受ける。建物ではなく工作物として、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

圓明寺山門
愛知県 昭和前
圓明寺山門

愛知県犬山市の城下町、寺内町の一角に建つ圓明寺山門は、昭和12年(1937年)に十一代目伊藤平左衛門の手で建てられた四脚門。切妻造銅板葺、正面に軒唐破風を付け、虹梁と蟇股を二段に重ねた華やかな意匠が特徴で、平成24年に国の登録有形文化財に登録された材工ともに良質な逸品です。樹齢300年のシダレザクラとともに、犬山随一の風景を生み出しています。

大谷家住宅米蔵
愛知県 昭和前
大谷家住宅米蔵

愛知県豊川市足山田町に建つ大谷家住宅米蔵は、昭和3年(1928年)に建てられた鉄筋コンクリート造2階建ての米蔵です。建築面積わずか23㎡の小規模ながら、ヴォールト天井を備える階段室や閉鎖的な意匠など防火性に優れた設計が評価され、平成29年(2017年)に国の登録有形文化財に登録されました。昭和初期の農村における近代建築の先駆例です。

オリエンタルビル屋上観覧車
愛知県 昭和中
オリエンタルビル屋上観覧車

名古屋三越栄店の屋上に残るオリエンタルビル屋上観覧車は、1956年に設置された現存する日本最古の屋上観覧車です。国の登録有形文化財に登録され、昭和の百貨店屋上遊園地の賑わいを今に伝える貴重な文化遺産として保存されています。

覚王寺鐘楼
愛知県 昭和前
覚王寺鐘楼

愛知県扶桑町の覚王寺鐘楼は昭和9年(1934年)建立の国登録有形文化財。方一間ながら切石積基壇に袴腰を据え、出組詰組や蟇股を密に配し、鐘の間の板天井には天女を描く。臨済宗妙心寺派の寺で、本堂や山門など五棟が一括登録された。

角上楼本館
愛知県 昭和前
角上楼本館

愛知県田原市福江、昭和11年竣工の料理旅館・角上楼本館。中庭を囲むコの字型平面に、総二階の正面、せがい造の軒とガラス戸、高欄を備えた近代和風建築で、令和4年に田原市初の登録有形文化財となった。今も営む宿で建築を体験できる。

カトリック主税町教会司祭館
愛知県 昭和前
カトリック主税町教会司祭館

1930年にスイス人建築家マックス・ヒンデルが設計した国登録有形文化財の洋風建築。1887年創設の名古屋最古のカトリック教会敷地内に建ち、白壁・主税・橦木町並み保存地区の歴史的景観を形づくる貴重な昭和初期の建造物です。

神谷家住宅中潜門
愛知県 昭和前
神谷家住宅中潜門

名古屋市中区新栄の神谷家住宅中潜門は、昭和前期に建てられた間口1.7メートルの一間腕木門です。北側の腕木は他建物の柄振り板の転用とみられ、上面に絵様が彫られています。平成24年(2012年)に登録有形文化財となりました。