昭和
Shōwa昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
大阪市中央区徳井町の松屋町筋の角地に建つ昭和時代の店舗1棟である。木造3階建にタイル張の正面をつけた看板建築で、パラペットには緑色のスパニッシュ風瓦を載せる。平成12年(2000年)に登録された1棟である。
大阪市生野区林寺にある昭和時代の公衆浴場1棟である。番台をはさんで男女に分かれ、正面2階に彫像付きの洋風窓を開く。記録は広く利用されているとするが、その後2019年に廃業した。平成10年(1998年)に登録された。
東大阪市菱屋西の樟徳館主屋は、材木商森平蔵が昭和14年に完成させた私邸の中心となる木造2階建の住宅。自ら木取りした銘木を用い、外観は和風、室内は楠の一枚板の天井やステンドグラスを備えた和洋折衷でまとめる。
大阪府大阪市都島区網島町にある昭和時代の六軒長屋1棟である。傾斜地に合わせて地下を鉄筋コンクリート造とし、地上のほうを木造の二階建としている。令和3年(2021年)に登録された1棟の古い六軒長屋である。
大分県別府市元町にある昭和時代の公衆浴場1棟である。中央が入母屋造の2階建、東が浴室、西が砂風呂になっており、それぞれに屋根の形が違っている。平成16年(2004年)に登録された1棟の古い浴場である。
長野県北佐久郡軽井沢町にある昭和時代の別荘1棟である。1階に居間、書斎、撞球室などを配し、西面の上下階を大きなガラス窓として内側をサンルームとする。木造モダニズムの先駆的な例とされる。平成26年(2014年)に登録された。
長野県下伊那郡大鹿村の小渋川に架かる昭和時代の橋1基である。下路式の鉄筋コンクリート造3連アーチ橋で、アーチと桁を垂直材で結ぶローゼ桁橋とする。県内に多い同形式のなかで高い完成度をもつ。平成23年(2011年)に登録された。
長野県安曇野市穂高にある昭和時代の美術館1棟である。尖塔とバラ窓と半円アーチ窓とを備えており、キリスト教会の聖堂の姿をとっている。平成22年(2010年)に登録された1棟の古い美術館の建物にあたるもの。
鳥取県八頭郡智頭町大字智頭にある大正から昭和にかけての住宅8件である。建築面積が漢数字で記され、時代の欄のほうも棟ごとに分かれている。平成21年(2009年)に重要文化財へと指定された8件の建物である。
鳥取県日野郡日野町根雨にある昭和時代の銀行店舗1棟である。正面に大オーダーの付柱を並べ、軒にコーニスを廻らし、中央にペディメントを立てている。令和7年(2025年)に登録された1棟の古い銀行店舗である。
鳥取県八頭町見槻中の若桜鉄道隼駅本屋及びプラットホームは、昭和4年建築の木造駅舎と延長97メートルのホーム。昭和5年に一時終着駅となり、北面を真壁、他の3面を下見板張とする。見どころと見学方法を紹介。
島根県津和野町の津和野カトリック教会神父館は大正6年(1917年)築の木造2階建、建築面積69平方メートル。スレート葺で、外壁は2階を下見板張、1階を腰板張とする。平成22年に国の登録有形文化財となった。
東京都港区虎ノ門にある大橋茶寮の表門1棟である。幅2.7メートルの棟門で、丸太材を用いた数寄屋風の造りに桟瓦の屋根を載せる。茶寮の質素で落ち着きのある景観を形成するとされる。平成18年(2006年)に登録された。
東京都三鷹市の国際基督教大学の校地にある昭和時代の講堂兼学生会館1棟である。北に講堂、中央に中庭を置く正方形平面で、広いガラス面と初期のアルミサッシュを備える。設計はヴォーリズ建築事務所。令和5年(2023年)に登録された。
東京都港区白金台にある昭和時代の主屋1棟である。二間ひと組の座敷が三つ、斜めにずれながら西へと続いており、南に庭を臨んでいる。平成12年(2000年)に登録された1棟の近代和風邸宅の大きな主屋である。
福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町とにまたがる昭和時代の可動橋1基である。平成8年に国登録文化財となり、平成15年(2003年)に重要文化財へと指定された。制度をまたいだ移行にあたる1基の可動橋である。
福岡県北九州市の戸畑区と若松区とを結ぶ昭和時代の吊橋1基である。解説文にふりがなが丸括弧で混じっている。令和4年(2022年)に重要文化財へと指定された、我が国初の本格的な長大吊橋とされる1基である。
福岡県福岡市東区箱崎にある昭和時代の旧銭湯1棟である。下見板張の洋風の外観でありながら、内部には南に脱衣場、北に浴室を配している。令和7年(2025年)に登録された1棟の古い旧銭湯にあたるものである。
兵庫県西宮市岡田山にある昭和時代の校舎12棟である。総務館、講堂及び礼拝堂は二本の渡廊下まで含めて1棟と数えられている。平成26年(2014年)に重要文化財へと指定された、12棟からなる建物群である。
兵庫県神戸市中央区北野町の洋館群の中に建つ昭和時代の洋風住宅1棟である。1階南側を3室続きのリビング・ダイニングとして暖炉を据え、2階に居室を置く。昭和初期の洋風住宅の好例とされる。平成15年(2003年)に登録された。