— 都道府県 · 香川県 · 香 川 県 —

香川県の登録有形文化財

香川県 · 登録有形文化財

449 香川県
21 – 40 / 449 件
かめびし五号蔵
香川県 昭和前 登録有形文化財
かめびし五号蔵

かめびし屋の五号蔵は、西敷地東北隅に圧搾場と接して建つ昭和初期の諸味蔵。桁行13.6メートル、切妻造・本瓦葺で、通りに面する東妻面と北面をべんがら色に塗る。道路で分かれた東西2敷地をつなぐ色調を担う一棟である。

かめびし作業場
香川県 大正 登録有形文化財
かめびし作業場

かめびし屋の作業場は、主屋東方に建つ大正末期の木造2階建て。東端のみ3階建てとし、もと2階は醤油の火入れ(加熱殺菌)の場、3階は空気抜きとされる。醸造の実務が形を決めた、敷地内で最も高い建物である。

かめびし三号蔵
香川県 昭和前 登録有形文化財
かめびし三号蔵

かめびし屋の三号蔵は、敷地東南隅に建つ昭和初期の平屋。桁行11メートル、切妻造・本瓦葺で、現在は諸味貯蔵庫である。屋根に載る越屋根から、もとは大豆を蒸す釜場であったとみられ、用途の変化を屋根の形が示している。

かめびし仕込み部屋
香川県 明治 登録有形文化財
かめびし仕込み部屋

かめびし屋の仕込み部屋は、桁行24メートルの明治末期の土蔵。二重壁と中二階の麹室5部屋、温度調節の小窓など、日本で唯一続くむしろ麹製法のための造作を備える。登録基準は「造形の規範」で、製法の核心を担う一棟である。

かめびし資材置場
香川県 明治 登録有形文化財
かめびし資材置場

かめびし屋のもと離れ座敷。明治初期築、桁行12メートルの平屋で、入母屋造・本瓦葺の格式ある屋根をもつ。登録基準は「造形の規範」とされ、商家の住居部を構成した座敷建築として評価される。現在は資材置場である。

かめびし事務室及び展示室
香川県 江戸 登録有形文化財
かめびし事務室及び展示室

香川県東かがわ市引田のかめびし屋。安永9年(1780年)築のもと主屋は、現在は事務室・展示室・店舗として使われる。建築面積372平方メートルは登録18棟中で最大で、べんがら色の壁が敷地全体の景観を導く一棟である。

かめびし十一号蔵
香川県 江戸 登録有形文化財
かめびし十一号蔵

かめびし屋の十一号蔵は、敷地東辺に建つ江戸後期の平屋。桁行9.8メートル、切妻造・本瓦葺で、岡田家の記録にある文化4年(1807年)上棟の「二の倉」に比定される。十四号蔵とともに創業期の歴史を伝える醤油蔵である。

かめびし十号蔵
香川県 江戸 登録有形文化財
かめびし十号蔵

かめびし屋の十号蔵は、敷地東辺のほぼ中央に建つ江戸末期の平屋。桁行11.5メートル、切妻造・本瓦葺で、現在は諸味貯蔵庫である。内部は天井が高く、もとは醤油醸造蔵であったとみられ、東辺に並ぶ蔵群の一つを構成する。

かめびし十三号蔵
香川県 昭和前 登録有形文化財
かめびし十三号蔵

かめびし屋の十三号蔵は、敷地北辺東寄りに建つ昭和初期の平屋。桁行10メートル、切妻造・本瓦葺で越屋根を載せる。海鼠壁とべんがら色の外観をもち、西妻に赤門が接して、北へ折れる通り景観の端部を納める役割を果たす。

かめびし十二号蔵
香川県 大正 登録有形文化財
かめびし十二号蔵

かめびし屋の十二号蔵は、十一号蔵の北妻に接する大正末期の平屋。桁行7.4メートルで、東側屋根面が長い招き造とする。外装はもと焼杉の縦板張、東面に水切瓦を付ける。建築面積42平方メートルは登録18棟のなかで最も小さい。

かめびし十四号蔵
香川県 江戸 登録有形文化財
かめびし十四号蔵

かめびし屋の十四号蔵は、三号蔵と十号蔵の間に建つ江戸後期の平屋。桁行9.8メートル、切妻造・本瓦葺で、岡田家の記録にある享和2年(1801年)上棟の「五間倉」に比定される。登録18棟のなかでも最も古い年代に属する蔵である。

かめびし七号蔵
香川県 明治 登録有形文化財
かめびし七号蔵

かめびし屋の七号蔵は、西敷地北西隅に建つ明治末期の平屋。桁行16メートル、切妻造・鉄板葺で、北面上部に5つの窓を開ける。内部に丸桶16個と角桶3個を収める年代ものの諸味貯蔵庫で、西敷地の醸造の中核を担う。

かめびし八号蔵
香川県 大正 登録有形文化財
かめびし八号蔵

かめびし屋の八号蔵は、西敷地西辺沿いに建つ大正末期の平屋。花崗石基礎に建つ切妻造・本瓦葺で、桁行20.8メートルと長大である。内部にコンクリート製内側板張の角桶を20個据え、七号蔵と対をなす西敷地の醸造中核となる。

唐櫃岡の清水共同用水場
香川県 昭和前 登録有形文化財
唐櫃岡の清水共同用水場

香川県豊島の唐櫃岡に佇む登録有形文化財「唐櫃岡の清水共同用水場」。弘法大師伝説の湧水を花崗岩で整備した昭和4年築の石造水場は、島の暮らしと信仰を今に伝える貴重な建造物です。

川鶴酒造鶴鳴舘(旧瓶詰蔵)
香川県 大正 登録有形文化財
川鶴酒造鶴鳴舘(旧瓶詰蔵)

川鶴酒造鶴鳴舘(旧瓶詰蔵)は大正期築の木造平屋建の蔵である。かつて瓶詰を担った建物は現在コンサート会場として使われ、大戸口と四つの小窓を備えた姿が醸造所南辺の景観を形づくっている。

川鶴酒造川鶴資料館(旧米蔵)
香川県 大正 登録有形文化財
川鶴酒造川鶴資料館(旧米蔵)

川鶴酒造川鶴資料館(旧米蔵)は大正期築の土蔵造二階建。もと住居部の米蔵を昭和30年頃に曳家で移した一棟で、腰の海鼠壁が目を引き、創業以来の酒造用具を展示する場として公開されている。

川鶴酒造麹蔵
香川県 大正 登録有形文化財
川鶴酒造麹蔵

川鶴酒造麹蔵は大正3年築の土蔵造二階建で、二階に設けた麹室は現在も麹づくりに日々使われている。西酒蔵と軒高を揃えて並び建ち、観音寺の醸造場北面の景観を形づくる欠かせない一棟である。

川鶴酒造西酒蔵
香川県 大正 登録有形文化財
川鶴酒造西酒蔵

川鶴酒造西酒蔵は五棟のうち最大の土蔵造二階建で、大正7年(1918年)の建立である。地棟の墨書が年代を伝え、規則的に小窓を並べた長大な西桁行面は観音寺の市街からのランドマークとなっている。

川鶴酒造濾過蔵
香川県 大正 登録有形文化財
川鶴酒造濾過蔵

川鶴酒造濾過蔵は大正3年築の土蔵造二階建である。麹蔵と軒高を揃えて建ち、腰を杉板張、上部を漆喰壁とし、小庇と鉄戸を付けた小窓を二段に並べた北面が醸造場北面の景観を整えている一棟である。

キッコ石石井家内浜長屋
香川県 昭和前 登録有形文化財
キッコ石石井家内浜長屋

小豆島・苗羽の町なかに残る六軒続きの貸店舗である。醤油醸造で栄えた石井家が昭和七年に建てた賃貸の商業建築で、道に面して入母屋造の棟を南北に長く通し、背面に角屋を突き出す。屋敷本体とは離れた町なかの一角に建つ。