鎌倉

Kamakura

鎌倉時代(1185 – 1333)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,818 鎌倉時代 1185 – 1333
221 – 240 / 4,818 件
教王護国寺蓮花門
京都府 鎌倉前期
教王護国寺蓮花門

京都・東寺の西側、壬生通りに西面して建つ国宝の門。弘法大師空海が高野山へ旅立つ際この門を出ると、足跡に蓮の花が咲いたと伝わる。現存する建物は鎌倉前期の再建で、古式を厳守した三間一戸八脚門の傑作と評される。

広隆寺桂宮院本堂
京都府 鎌倉前期
広隆寺桂宮院本堂

京都最古の寺院・広隆寺の境内に佇む国宝・桂宮院本堂は、鎌倉時代に建立された希少な八角円堂です。純和様の檜皮葺き建築の魅力、聖徳太子信仰との深い縁、そして宝冠弥勒をはじめとする寺宝の見どころを詳しくご紹介します。

十三重塔
京都府 鎌倉後期
十三重塔

京都府木津川市加茂町の千日墓地に立つ十三重塔は、永仁6年(1298年)建立の国指定重要文化財です。花崗岩製・高さ約4メートルの石塔は、鎌倉時代後期の優れた石造美術として知られ、四面に刻まれた仏坐像や精緻な笠石の造形が見どころです。当尾の石仏巡りと合わせて訪れたい隠れた文化遺産をご紹介します。

大報恩寺本堂(千本釈迦堂)
京都府 鎌倉前期
大報恩寺本堂(千本釈迦堂)

安貞元年(1227年)建立の洛中最古の木造建築・大報恩寺本堂(千本釈迦堂)。応仁の乱を奇跡的に免れた国宝建築と、快慶・定慶ら鎌倉仏師の傑作群をご紹介します。

自玉手祭来酒解神社神輿庫
京都府 鎌倉後期
自玉手祭来酒解神社神輿庫

京都府大山崎町の天王山に鎮座する自玉手祭来酒解神社(酒解神社)の神輿庫は、鎌倉時代に建立された日本最古の板倉造建造物として国の重要文化財に指定されています。歴史・見どころ・アクセス情報を詳しくご紹介します。

天神社十三重塔
京都府 鎌倉後期
天神社十三重塔

京都府木津川市の天神神社境内に佇む天神社十三重塔は、建治3年(1277年)建立の国指定重要文化財です。台石に刻まれた紀年銘により建立年代が明確な、鎌倉時代を代表する石造美術の傑作。高さ約4.15メートルの優美な石塔の魅力と、周辺の神童寺・海住山寺などの見どころをご紹介します。

法泉寺十三重塔
京都府 鎌倉後期
法泉寺十三重塔

京都府京田辺市の法泉寺に立つ石造十三重塔。基礎に弘安元年(1278年)の銘があり、宋から渡来した石工・伊行末の系統の工人が手がけた。初重の四面には四方仏を半肉彫し、高さは約六メートル。国の重要文化財。

来迎院三重塔
京都府 鎌倉前期
来迎院三重塔

京都・大原の来迎院境内に佇む石造三重塔は、天台声明を大成し融通念仏を開いた良忍上人の御廟として鎌倉時代に建立された重要文化財です。苔むした石塔と深い杉木立が織りなす聖域を訪ね、日本仏教と伝統音楽の源流に触れる旅をご紹介します。

蓮華王院本堂(三十三間堂)
京都府 鎌倉前期
蓮華王院本堂(三十三間堂)

京都・三十三間堂(蓮華王院本堂)の魅力を徹底紹介。国宝の千手観音坐像や1001体の観音立像、風神雷神像の見どころから、拝観情報、アクセス、周辺観光スポットまで詳しく解説します。

紙本著色華厳宗祖師絵伝〈(華厳縁起)〉
京都府 鎌倉
紙本著色華厳宗祖師絵伝〈(華厳縁起)〉

京都・高山寺に伝わる国宝「華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)」の見どころを紹介。鎌倉時代に制作された全7巻の絵巻物は、新羅の華厳宗祖師の伝記を鮮やかに描き、日本最古の「画中詞」を持つ漫画のルーツとしても注目されています。

阿弥陀経註〈親鸞筆〉
京都府 鎌倉
阿弥陀経註〈親鸞筆〉

京都・西本願寺が所蔵する国宝の書跡。浄土真宗の開祖・親鸞が阿弥陀経を自ら書写し、余白に善導や元照の注釈を細字で書き込んだ一巻。昭和18年に観無量寿経註とともに発見された、親鸞の学びの跡を示す貴重な遺品である。

雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉
京都府
雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉

至元二十一年(1284)四月朔、径山の元代禅僧・雲峰妙高が、約一二〇年前の南宋大慧宗杲の遺墨に書き添えた跋文。京都・北村美術館に伝わる重要文化財で、宋から元へと続く臨済禅の法脈を一幅のなかに映し出している。

横被
京都府
横被

弘法大師空海が唐の恵果阿闍梨から授かり日本に持ち帰った国宝・横被。教王護国寺(東寺)所蔵、京都国立博物館に寄託される唐代染織の至宝の歴史と魅力をご紹介します。

御室相承記
京都府 鎌倉
御室相承記

世界遺産・仁和寺に所蔵される国宝「御室相承記」は、宇多法皇から道法法親王まで歴代門跡の仏事や事績を記録した鎌倉時代の貴重な六巻の巻物です。皇室と密教の深い結びつきを今に伝える文化財の魅力と見どころをご紹介します。

亀山天皇宸翰禅林寺御起願文案〈永仁七年三月五日〉
京都府 鎌倉
亀山天皇宸翰禅林寺御起願文案〈永仁七年三月五日〉

永仁7年(1299年)、亀山法皇が自ら筆をとり、禅林寺(現・南禅寺)の創建理念を記した国宝の巻物。日本で最も格式の高い禅寺・南禅寺の精神的礎を伝える、鎌倉時代の至宝をご紹介します。

観無量寿経註〈親鸞筆〉
京都府 鎌倉
観無量寿経註〈親鸞筆〉

京都・西本願寺に伝わる国宝『観無量寿経註〈親鸞筆〉』は、浄土真宗の開祖・親鸞が若き日に観無量寿経を書写し、余白に善導大師らの注釈をびっしりと書き込んだ鎌倉時代の巻物です。昭和18年に発見されたこの真蹟は、親鸞の思想形成過程を伝える第一級の資料として高く評価されています。

虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉
京都府 南宋
虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉」の魅力を紹介。南宋の禅僧・虚堂智愚が記した禅の書の歴史的価値、茶の湯との深い関わり、鑑賞の機会について解説します。

教行信証〈親鸞筆/(坂東本)〉
京都府 鎌倉
教行信証〈親鸞筆/(坂東本)〉

浄土真宗の根本聖典「教行信証」の唯一現存する親鸞聖人直筆本「坂東本」。鎌倉時代から800年の時を超え、朱筆や墨による推敲の跡、角筆の発見、関東大震災からの奇跡的救出など、数々のドラマを秘めた国宝の魅力と、京都国立博物館での鑑賞情報、東本願寺など周辺のゆかりの地をご紹介します。

玉篇巻第廿七〈前半〉
京都府
玉篇巻第廿七〈前半〉

京都・世界遺産 高山寺に所蔵される国宝「玉篇巻第廿七〈前半〉」の魅力を紹介。中国では失われた6世紀の字書の唐代写本が、なぜ日本にだけ残ったのか。その歴史的価値とアクセス情報を解説します。

熊野懐紙〈(後鳥羽天皇宸翰以下十一通)〉
京都府 鎌倉
熊野懐紙〈(後鳥羽天皇宸翰以下十一通)〉

正治2年(1200年)12月3日、熊野詣の途上の切目王子で開かれた歌会で、後鳥羽上皇と源通親・藤原家隆ら廷臣10人が「遠山落葉」「海辺晩望」の題で詠んだ自筆の和歌懐紙。上皇の宸翰を巻頭に11通を一巻に成した西本願寺所蔵の国宝です。