安土桃山

Momoyama

安土桃山時代(1573 – 1603)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

774 安土桃山時代 1573 – 1603
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佛性寺本堂
茨城県 桃山
佛性寺本堂

茨城県水戸市栗崎町にある佛性寺本堂は、天正13年(1585年)建立の八角堂で、国指定重要文化財です。禅宗様の意匠と室町時代の地方色を伝える貴重な建築を、アクセス・見どころと共にご紹介します。

吉備津神社御釜殿
岡山県 桃山
吉備津神社御釜殿

慶長17年(1612年)再建の吉備津神社御釜殿は、釜の鳴る音の大小長短で吉凶を占う鳴釜神事の舞台。温羅伝説に結びつき、昭和55年に国の重要文化財へ指定された。桁行七間の一重入母屋造。

久津八幡宮拝殿
岐阜県 桃山
久津八幡宮拝殿

岐阜県下呂市の久津八幡宮拝殿は、天正9年(1581年)に飛騨をほぼ統一した武将・三木自綱が再建した重要文化財。正面の軒に施された「水を呼ぶ鯉」の彫刻で知られ、応永19年再建の本殿と並ぶ桃山期の貴重な遺構である。

美濃金山城跡
岐阜県 戦国,安土桃山
美濃金山城跡

岐阜県可児市の古城山に築かれた標高276メートルの山城。1565年に織田信長の家臣・森可成が城主となり、嫡子長可、忠政、そして本能寺で散った蘭丸も生まれ育った森氏3代の居城。1601年の破城跡が今も残る国史跡。

岐阜県元屋敷陶器窯跡出土陶器
岐阜県 安土桃山
岐阜県元屋敷陶器窯跡出土陶器

岐阜県土岐市の元屋敷陶器窯跡から出土した重要文化財指定の陶器群をご紹介。織部・志野・黄瀬戸・瀬戸黒など、安土桃山時代の茶の湯文化を今に伝える美濃桃山陶の名品の魅力と見どころを解説します。

楽市楽座制札
岐阜県 室町~桃山
楽市楽座制札

岐阜市の円徳寺に伝わる「楽市楽座制札」は、織田信長と池田元助・輝政が発給した戦国期の木製公示札4枚(附1枚)。1567年に信長が稲葉山城を攻略し岐阜と改めた直後、城下の経済再興のために加納の市場に掲げられた現物が残るのは極めて稀。1993年に国指定重要文化財となった、戦国経済史の核心を伝える一次史料を紹介します。

石造狛犬
岐阜県 桃山
石造狛犬

岐阜県神戸町・日吉神社に伝わる重要文化財「石造狛犬」一対。天正五年(一五七七)、西保城主・不破河内守光治が越前の名石「笏谷石」をもって寄進した、銘文も明確な安土桃山期の名品。縦長で凛とした姿と流麗なたてがみが見どころです。

観智院客殿
京都府 桃山
観智院客殿

世界遺産・東寺の塔頭寺院に残る国宝・観智院客殿。慶長10年(1605年)建立の書院造建築、宮本武蔵筆と伝わる「鷲の図」「竹林の図」、五大虚空蔵菩薩など、桃山時代の文化遺産の魅力をご紹介します。

教王護国寺金堂
京都府 桃山
教王護国寺金堂

豊臣秀頼の寄進で慶長8年(1603年)に再建された東寺金堂。和様・禅宗様・大仏様を融合した桃山建築の国宝で、像高約2.88メートルの薬師三尊像を安置する。裳階の中央を一段高く切り上げた意匠も見どころ。

教王護国寺東大門
京都府 桃山
教王護国寺東大門

京都・東寺の東大門は、約700年にわたり閉じられたままの門である。建武3年(1336年)、新田義貞に攻められた足利尊氏がこの門を閉ざして難を逃れた故事から「不開門」と呼ばれる。慶長10年(1605年)桃山再建の重要文化財。

教王護国寺南大門
京都府 桃山
教王護国寺南大門

九条通に面する東寺で最も大きな門。慶長6年(1601年)に三十三間堂の西大門として豊臣秀頼が建て、明治28年に解体移築された三間一戸八脚門で、蟇股の鳥獣彫刻に桃山建築の特色がうかがえる重要文化財である。

高台寺霊屋
京都府 桃山
高台寺霊屋

京都・東山に佇む高台寺霊屋は、慶長10年(1605年)に建立された重要文化財建造物です。豊臣秀吉と正室・北政所(ねね)を祀る霊廟には、桃山美術の最高峰「高台寺蒔絵」が施され、黒漆と金蒔絵の荘厳な美が訪れる人を魅了します。

衡梅院本堂
京都府 桃山
衡梅院本堂

京都・妙心寺の塔頭、衡梅院本堂は慶長9年(1604年)建立の重要文化財。禅宗方丈形式の美しい建築と枯山水庭園「四河一源の庭」を有し、妙心寺中興の祖・雪江宗深の遺徳を今に伝えます。

三宝院唐門
京都府 桃山
三宝院唐門

京都・醍醐寺の世界遺産境内に佇む国宝・三宝院唐門。慶長4年(1599年)に建立された黒漆塗りの勅使門は、菊紋と五七桐紋の金箔透かし彫りが壮麗な桃山時代の傑作です。醍醐の花見の歴史とともに、見どころ・アクセス・拝観情報を詳しくご紹介します。

三宝院殿堂
京都府 桃山
三宝院殿堂

世界遺産・醍醐寺に佇む三宝院殿堂は、護摩堂・庫裏・純浄観・玄関・勅使の間・秋草の間・葵の間・宸殿からなる重要文化財の建造物群。豊臣秀吉の醍醐の花見ゆかりの桃山建築と名庭園の魅力をご紹介します。

正傳寺本堂
京都府 桃山
正傳寺本堂

京都市北区西賀茂に位置する正傳寺本堂は、伏見城本丸御殿の御成殿を移築した安土桃山時代の重要文化財建造物です。狩野山楽筆の障壁画58面、関ヶ原前夜の悲劇を伝える血天井、比叡山を借景とした枯山水「獅子の児渡しの庭」など、歴史と美が凝縮された洛北の隠れた名刹をご紹介します。

浄土院養林庵書院
京都府 桃山
浄土院養林庵書院

京都府宇治市の世界遺産・平等院境内にある浄土院養林庵書院は、伏見城から移築されたと伝わる桃山時代の書院建築です。狩野派の障壁画や細川忠興作庭の枯山水庭園など、見どころを詳しくご紹介します。

神護寺大師堂
京都府 桃山
神護寺大師堂

京都・高雄の神護寺境内に佇む大師堂は、弘法大師空海の住房「納涼房」を復興した重要文化財建造物です。桃山時代の住宅風建築の魅力、秘仏・板彫弘法大師像の特別公開、紅葉の名所としての見どころやアクセス情報をご紹介します。

眞珠庵庫裏
京都府 桃山
眞珠庵庫裏

京都・大徳寺の塔頭・眞珠庵に佇む庫裏は、慶長14年(1609年)建立の重要文化財。一休宗純を開祖とする禅寺の歴史と、切妻造妻入・杮葺の伝統建築の魅力をご紹介します。

泉涌寺大門
京都府 桃山
泉涌寺大門

境内で最も高い位置に立つ桃山時代・慶長年間の四脚門。規模が大きく装飾も豊かで、桃山建築の優れた遺構として昭和41年に重要文化財に指定された。くぐると、下り参道の先に仏殿の大屋根が望める。