安土桃山

Momoyama

安土桃山時代(1573 – 1603)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

727 件 安土桃山時代 1573 – 1603
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日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上に建つ日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿。文禄4年造立の拝殿は懸造で崖の上にせり出し、背面が本殿に接続している。境内の登山口からは徒歩片道約30分の登拝が必要になる。

日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿。慶長3年に本殿と拝殿を同時に造立した社殿である。日吉造の3棟のうち最も新しく、高い床下には地山の岩がそのまま露出しているのが特徴。

日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上、金大巌の左手に建つ日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿。拝殿は桁行4間・梁間5間の懸造であり、隣に建つ牛尾神社の拝殿とは正面の幅や入口の位置がわずかながら異なっている。

日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿。文禄4年の造立で、本殿は豪華な飾り金具を備えた規模の大きな三間社流造である。拝殿のほうは境内で唯一、壁が格子や格子戸になっている。

日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿。本殿は樹下神社本殿とほぼ同じ形式でありながら飾り金具が少なく簡素で、拝殿のほうは四方に壁がなく格子天井を張るのが特徴となる。

日吉大社西本宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社西本宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町に建つ日吉大社西本宮本殿及び拝殿。天正14年造立の本殿は背面だけ庇を欠く日吉造で、昭和36年に国宝に指定された。床下には仏事を営んだ下殿の部屋が残り、拝殿は折上小組格天井をもつ社殿。

日吉大社西本宮楼門
滋賀県 桃山
日吉大社西本宮楼門

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社西本宮楼門。天正14年の造立で、大正6年に重要文化財へと指定された。軒下四隅の棟持猿と、2階正面の蟇股に彫られた3匹の神猿が見どころとなる3間1戸楼門。

日吉大社東本宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社東本宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町にある日吉大社東本宮本殿及び拝殿。文禄4年造立の本殿は昭和36年に国宝へ指定された。背面の床が一段高いことや窓の位置、舟肘木の形など、西本宮本殿との違いを細部に読み取れる社殿2棟。

日吉大社東本宮楼門
滋賀県 桃山
日吉大社東本宮楼門

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社東本宮楼門。文化庁は年代を1573年から1593年の幅で示している。門をくぐると正面に立つのは本殿ではなく樹下神社の拝殿で、参道と社殿の軸が一致しない。

日吉大社日吉三橋
滋賀県 桃山
日吉大社日吉三橋

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内で大宮川に架かる日吉大社日吉三橋。大宮橋・走井橋・二宮橋の3基がまとめて大正6年に重要文化財へと指定されている。木橋の部材構成をそのまま石で写した造りを読み取ることができる。

宝厳寺
滋賀県 桃山
宝厳寺

琵琶湖の竹生島にある宝厳寺の唐門・観音堂・渡廊。慶長8年(1603年)に豊臣秀頼が移した桃山建築で、唐門は大坂城の遺構とする説があり国宝。観音堂と舟廊下と呼ばれる渡廊は重要文化財。令和2年に修理完成。

天徳寺
秋田県 桃山
天徳寺

秋田市泉の天徳寺は秋田藩主佐竹家の菩提寺。慶長頃の総門、貞享4年(1687年)再建の茅葺の本堂、宝永6年の山門、文化3年の書院が重要文化財。約10年の保存修理の内容と、見学条件、秋田駅からのバスでの行き方も紹介。

蓮華峰寺弘法堂
新潟県 桃山
蓮華峰寺弘法堂

蓮華峰寺弘法堂は佐渡市小比叡の蓮華峰寺の奥の院に建つ慶長14年(1609年)の桃山時代の仏堂で、国の重要文化財。開祖とされる弘法大師の坐像を本尊とし、三間四方の堂に厚板を重ねたとち葺の宝形造の屋根を載せる。

月華殿
神奈川県 桃山
月華殿

横浜・三溪園の内苑にある重要文化財「月華殿」をご紹介します。慶長8年(1603年)に徳川家康が京都・伏見城内に諸大名の控えの間として建てたと伝えられる江戸初期の建物で、京都・宇治の三室戸寺金蔵院を経て大正7年(1918年)に三溪園へ移築されました。一重・入母屋造・檜皮葺の格式高い意匠と、海北友松筆と伝わる竹と檜扇の障壁画、菊の透かし彫りの欄間など、桃山から江戸初期の華やぎを今に伝える貴重な遺構です。

岩木山神社拝殿
青森県 桃山
岩木山神社拝殿

青森・岩木山の麓に立つ岩木山神社拝殿は、もとは別当寺・百沢寺の本堂でした。慶長8年(1603)に起工し寛永17年(1640)に完成した壮大な五間堂で、丹塗りの外観と極彩色の彫刻に、密教寺院らしい構成を今も残しています。

革秀寺本堂
青森県 桃山
革秀寺本堂

弘前藩初代藩主・津軽為信の菩提寺、革秀寺の本堂。岩木川の西に建つ大規模な茅葺の曹洞宗本堂で、平成5年に重要文化財に指定された。簡素な本堂と華麗な津軽為信霊屋の対比や、信枚お手植えと伝わるサルスベリも見どころ。

油山寺三重塔
静岡県 桃山
油山寺三重塔

静岡県袋井市、目の霊山として知られる油山寺の中腹に建つ朱塗りの三重塔。天正2年に再建が始まり慶長16年に完成した桃山期の建築で、和様と禅宗様・大仏様を一棟に併せ持ち、長命寺・宝積寺と並ぶ三名塔の一つに数えられる。

油山寺本堂内厨子
静岡県 桃山
油山寺本堂内厨子

静岡県袋井市の油山寺で重要文化財に指定された一基の厨子。本尊の薬師如来を納める金色の宮殿形で、天正16年(1588)頃の桃山時代の作とされ、和様三手先の組物を用いた、小規模ながら精緻な堂内建築である。

十字卍字唐草螺鈿箱
静岡県 桃山
十字卍字唐草螺鈿箱

静岡県熱海市のMOA美術館に所蔵される重要文化財「十字卍字唐草螺鈿箱」は、桃山時代の異文化交流を象徴する黒漆螺鈿の名品。卍、十字、七曜文、花唐草が同居する独特の文様美と、その歴史的価値を、見どころ・基本情報・周辺観光と合わせてご紹介します。

妙成寺三十番神堂
石川県 桃山
妙成寺三十番神堂

妙成寺三十番神堂は石川県羽咋市滝谷町の妙成寺に建つ慶長19年(1614年)の社殿で、国の重要文化財。法華経を守護する三十番神をまつり、三間社流造の正面の軒に唐破風を付けたこけら葺の江戸時代初期の建物である。