江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,321 江戸時代 1603 – 1868
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上田家住宅主屋
熊本県 江戸
上田家住宅主屋

熊本県天草市の上田家住宅主屋。文化十一年の大火の翌年、文化十二年(一八一五)に再建された庄屋宅で、桁行十間の堂々たる木造平屋建。高浜焼を営んだ上田家の屋敷の中心をなす登録有形文化財である。

江藤家住宅主屋
熊本県 江戸
江藤家住宅主屋

熊本県菊池郡大津町にある登録有形文化財「江藤家住宅主屋」をご紹介。江戸末期に建てられた在御家人の住宅は、入母屋造桟瓦葺の大屋根と独特の角屋構成が特徴。阿蘇の玄関口に佇む近世農家建築の貴重な遺構です。

高寺院毘沙門堂
熊本県 江戸
高寺院毘沙門堂

熊本県球磨郡山江村に建つ高寺院毘沙門堂は、承応4年(1655年)建立の三間堂で、国の登録有形文化財に登録されています。反り増しを持つ太い垂木など球磨地方特有の建築的特色を持ち、中世から近世前期の寺社建築が多数現存する球磨地方で時代の指標となる重要な建造物です。球磨郡最古の寺院・高寺院の境内に位置し、かつて国重要文化財の毘沙門天立像を安置していた歴史ある仏堂です。

梅林天満宮鳥居
熊本県 江戸
梅林天満宮鳥居

熊本県玉名市に鎮座する梅林天満宮の石造鳥居は、万治2年(1659年)に建立された国登録有形文化財です。高さ4.8mの明神鳥居は、柱頭部を台輪状に彫り出す独特の意匠と直径約73cmの太い柱が特徴で、九州ならではの地方色豊かな造形美を誇ります。承平6年(936年)創建の古社で、流鏑馬神事や梅の花など見どころも豊富です。

梅林天満宮拝殿
熊本県 江戸
梅林天満宮拝殿

熊本県玉名市に鎮座する梅林天満宮は、承平6年(936年)に太宰府天満宮から勧請された由緒ある天満宮です。国登録有形文化財である拝殿は、江戸後期の精緻な彫刻と唐破風の向拝を備えた端正な建築で、梅鉢文の蟇股や透彫の手挟など見応えある意匠が随所に施されています。毎年11月25日には県指定無形民俗文化財の流鏑馬が奉納される、歴史と伝統が息づく神社です。

梅林天満宮本殿
熊本県 江戸
梅林天満宮本殿

熊本県玉名市に鎮座する梅林天満宮本殿は、承平6年(936年)に太宰府天満宮から菅原道真公の御分霊を勧請して創建された古社です。江戸時代後期に再建された本殿は、入母屋造・銅板葺の優美な建築で、波涛文の彫刻や透彫の手挟など精巧な装飾が上方に集中する独自の造形美を持ち、2003年に国の登録有形文化財に登録されました。毎年11月25日に奉納される流鏑馬は熊本県指定重要無形民俗文化財であり、菊池川流域日本遺産の構成文化財でもあります。

梅林天満宮楼門
熊本県 江戸
梅林天満宮楼門

熊本県玉名市の菊池川左岸に鎮座する梅林天満宮は、承平6年(936年)に太宰府・安楽寺天満宮から勧請されたと伝わる由緒ある天満宮です。江戸後期に再建された楼門は、本殿・拝殿・鳥居とともに平成15年(2003年)に国土の歴史的景観に寄与するものとして登録有形文化財に登録されました。鎮守の杜と水田に囲まれた静謐な参道と、毎年11月25日の流鏑馬神事の舞台としても知られる、九州有数の格式ある農村神社の入口を訪ねる旅のご案内です。

浜田醤油店舗
熊本県 江戸
浜田醤油店舗

熊本市西区の港町・小島に建つ浜田醤油店舗は、江戸後期の木造2階建。塗り込めの外壁の南半に深い下屋庇、北半の腰に海鼠壁を配し、左右で意匠を違える。隣接する三番蔵と一連の景観をなし、登録有形文化財に登録された。

林家住宅主屋
熊本県 江戸
林家住宅主屋

熊本県益城町に建つ登録有形文化財。阿蘇外輪の西裾の集落に残る在宅侍の旧宅で、東を入母屋、西を寄棟とする木造平屋建である。正面に残る式台の痕跡や、上質な床構えの座敷に、城下を離れて在郷に住んだ武家の格式がうかがえる。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)主屋
熊本県 江戸
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)主屋

熊本県氷川町宮原に建つ登録有形文化財。天保3年(1832年)に商家の井芹家が住宅として建て、明治6年に増築した木造2階建の大型町家。薩摩街道の宿場町だった面影を残し、漆喰塗込の正面や水切瓦、磁器タイルの床が見どころ。

富沢家住宅(群馬県吾妻郡中之条町)
群馬県 江戸後期
富沢家住宅(群馬県吾妻郡中之条町)

群馬県中之条町にある国指定重要文化財・富沢家住宅は、寛政4年(1792年)頃に建てられた国内最古級の養蚕農家です。前兜造りの茅葺屋根が美しい大型民家で、江戸時代の養蚕文化と農村の暮らしを今に伝えています。

正田醤油正田記念館
群馬県 江戸
正田醤油正田記念館

群馬県館林市に佇む正田記念館は、嘉永6年(1853年)に建てられた登録有形文化財の商家建築です。米穀商から国内5大醤油メーカーへと成長した正田醤油の歴史を、創業当時の醸造道具や貴重な資料とともに紹介。日本遺産「里沼」の構成文化財として、館林の沼辺文化が育んだ食品産業の物語を今に伝えます。

正田醤油地内稲荷神社
群馬県 江戸
正田醤油地内稲荷神社

群馬県館林市の老舗醤油メーカー正田醤油の敷地内に鎮座する稲荷神社は、江戸時代末期の社殿建築を今に伝える登録有形文化財です。醸造の歴史と信仰が交差する独自の文化遺産をご紹介します。

正田醤油文庫蔵
群馬県 江戸
正田醤油文庫蔵

江戸末期建築、正田醤油で最も古く最も小さい二階建の土蔵。昭和62年に旧店舗とともに移築され、現在は正田記念館の収蔵庫として使われる。観音開の戸口と防火戸を仕込んだ窓に、収蔵を守る造作が残る。

藤生家住宅主屋
群馬県 江戸
藤生家住宅主屋

群馬県桐生市広沢町の藤生家住宅主屋は、江戸後期に建つ上層農家の主屋。桁行11間の木造平屋建で入母屋造の茅葺とし、8畳座敷を含む整形四間取を備える。登録有形文化財八棟の中心をなす。個人住宅につき非公開。

分福酒造店舗
群馬県 江戸
分福酒造店舗

群馬県館林市にある分福酒造店舗(毛塚記念館)は、国の登録有形文化財に指定された江戸時代末期の町屋建築です。文政8年創業の酒蔵が守り続けた本格的な商家建築の魅力と、分福茶釜ゆかりの城下町の歴史をご紹介します。

荒木家住宅(広島県比婆郡比和町)
広島県 江戸中期
荒木家住宅(広島県比婆郡比和町)

広島県庄原市比和町にある荒木家住宅は、18世紀初頭に建てられた神官の住宅で国の重要文化財に指定されています。茅葺き入母屋造りの美しい佇まいや「たかま」など社家ならではの間取りの魅力をご紹介します。

奥家住宅(広島県双三郡吉舎町)
広島県 江戸後期
奥家住宅(広島県双三郡吉舎町)

広島県三次市吉舎町に所在する国指定重要文化財・奥家住宅は、天明8年(1788年)築の庄屋の民家です。五重に組まれた圧巻の小屋梁、珍しい内蔵形式の土蔵など、中国地方山間部の上層農家の暮らしを今に伝える貴重な遺構をご紹介します。

旧木原家住宅(広島県賀茂郡高屋町)
広島県 江戸中期
旧木原家住宅(広島県賀茂郡高屋町)

広島県東広島市の旧木原家住宅は、鬼瓦の署銘から寛文5年(1665)の建築と判明する町家。酒造と竹原の塩田業で財を成した豪商の住まいで、座敷を表通り側に置く古い間取りを残す。中国地方で最も古い民家とされる重要文化財。

吉備津神社本殿
広島県 江戸前期
吉備津神社本殿

広島県福山市の備後一宮 吉備津神社の本殿。慶安元年(1648年)に初代福山藩主・水野勝成が再建した重要文化財で、幅約18.5mにおよぶ大きな入母屋造。仏堂風の内部や桃山風の彫刻、二つの随神門が見どころ。