鎌倉

Kamakura

鎌倉時代(1185 – 1333)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,801 鎌倉時代 1185 – 1333
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絹本著色金沢貞顕像
神奈川県 鎌倉
絹本著色金沢貞顕像

神奈川県横浜市金沢区の称名寺が所有する鎌倉時代の肖像画で、金沢北条氏の四代を描く四将像のうちの一幅である。明治33年に重要文化財、昭和41年に国宝となっており、そのあいだに66年が経っていることになる。

絹本著色北条顕時像
神奈川県 鎌倉
絹本著色北条顕時像

神奈川県横浜市金沢区の称名寺が所有する鎌倉時代の肖像画で、金沢北条氏の四代を描く四将像のうちの一幅である。明治33年に重要文化財、昭和41年に国宝となっており、そのあいだに66年が経っていることになる。

籬菊螺鈿蒔絵硯箱
神奈川県 鎌倉
籬菊螺鈿蒔絵硯箱

神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮が所有する鎌倉時代の硯箱1合である。懸子を取り除いた身の底にも、同じ図様の蒔絵が施されている。明治32年に重要文化財、昭和26年(1951年)に国宝へと指定された1合である。

紙本著色当麻曼荼羅縁起
神奈川県 鎌倉
紙本著色当麻曼荼羅縁起

神奈川県鎌倉市の光明寺が所有する鎌倉時代の絵巻2巻で、附として寛政5年(1793年)の添書が指定されている。本体の年は特定されておらず、附のほうが時期がはっきりしている。昭和30年に国宝へ指定された。

赤絲威鎧〈兜、大袖付〉
青森県 鎌倉
赤絲威鎧〈兜、大袖付〉

青森県八戸市の櫛引八幡宮が所有する鎌倉時代の鎧1領である。奈良県の春日大社にある同名の国宝と、東西の双璧とうたわれている。大正4年に重要文化財、昭和28年(1953年)に国宝へと指定された1領である。

黒漆螺鈿礼盤
静岡県 鎌倉
黒漆螺鈿礼盤

静岡県熱海市桃山町のMOA美術館が保管する鎌倉時代の礼盤1基である。法量は縦と横を一つにまとめて記されている。大正13年(1924年)に重要文化財へと指定された、仏を礼拝するための台1基の礼盤である。

薙刀〈銘備前国長船住人長光造〉
静岡県 鎌倉
薙刀〈銘備前国長船住人長光造〉

静岡県三島市の佐野美術館にある鎌倉時代の薙刀1口である。身長43.3センチメートルに対して、茎長のほうは63.6センチメートルある。昭和12年に重要文化財、昭和32年(1957年)に国宝へ指定された。

海獣葡萄鏡
千葉県
海獣葡萄鏡

千葉県香取市香取の香取神宮が所有する鏡1面である。同じ型を用いた鏡が正倉院にもあり、二面が別々の道をたどって伝わったとされる。明治37年に重要文化財、昭和28年(1953年)に国宝へと指定された1面。

来迎寺本堂
大阪府 鎌倉後期
来迎寺本堂

大阪府泉南郡熊取町和田にある鎌倉時代後期の本堂1棟である。桁行三間・梁間三間で正面と奥行きが等しい。松原市にある同名の本堂とは別の物件であり、昭和24年(1949年)に重要文化財へ指定された1棟である。

九重塔
大分県 鎌倉前期
九重塔

大分県臼杵市野津町にある鎌倉時代前期の石塔1基である。所有者が集落の名と26名の個人名との二通りで記されている。相輪を欠いており、昭和29年(1954年)に重要文化財へと指定された1基の石造塔である。

短刀〈銘吉光(名物後藤藤四郎)〉
東京都 鎌倉
短刀〈銘吉光(名物後藤藤四郎)〉

愛知県名古屋市の徳川美術館にある鎌倉時代の短刀1口で、身長と茎長の値が、文化庁の記録と所蔵館の記録とで0.1センチメートルずつ違っている。目釘孔は四つある。昭和29年(1954年)に国宝へ指定された。

日本書紀神代巻〈上下〉
茨城県 鎌倉
日本書紀神代巻〈上下〉

茨城県水戸市見川の徳川ミュージアムが所有する日本書紀神代巻の写本である。名称の山括弧が示すとおり上下の2巻からなる。国宝ではなく、昭和19年(1944年)に重要文化財へと指定された2巻の古写本である。

蝶螺鈿蒔絵手箱
千葉県 鎌倉
蝶螺鈿蒔絵手箱

東京都港区白金台にある鎌倉時代の手箱1合で、蒔絵の金・螺鈿の白・平文の銀という三つの技法と三つの色とが順に対応している。昭和6年に重要文化財、昭和32年(1957年)に国宝へと指定された1合の箱である。

刀〈金象嵌銘来国光スリ上/本阿(花押)〉
東京都 鎌倉
刀〈金象嵌銘来国光スリ上/本阿(花押)〉

東京都台東区上野公園の東京国立博物館が保管する鎌倉時代の刀1口である。ふりがなの欄には、山括弧も斜線も名称のとおりに置かれている。昭和33年(1958年)に重要文化財へと指定された、1口の刀剣である。

絹本著色春日補陀落山曼荼羅図
東京都 鎌倉
絹本著色春日補陀落山曼荼羅図

東京都港区南青山の根津美術館にある鎌倉時代の曼荼羅1幅である。文化庁の記録は信仰の背景を、所蔵館の記録は画面の細部と寸法を述べており、内容が補い合っている。平成18年(2006年)に重要文化財となった。

曜変天目茶碗
東京都 南宋
曜変天目茶碗

東京都の静嘉堂文庫美術館にある南宋時代の茶碗1口で、通称は稲葉天目である。国の欄は中国とする。竜光院にある同名の茶碗と、まったく同じ日に国宝となった。昭和26年(1951年)6月9日の指定にあたる茶碗。

白描絵料紙理趣経
東京都 鎌倉
白描絵料紙理趣経

東京都世田谷区の五島美術館にある鎌倉時代の経巻1巻である。未完の絵巻の下絵を写経の紙に転用したもので、人物に目鼻がないことから目無経と呼ばれる。昭和30年(1955年)に国宝へと指定された1巻である。

紙本墨画拾得図
東京都
紙本墨画拾得図

東京都台東区の東京国立博物館に寄託された水墨画で、所有は財団法人常盤山文庫である。名称は拾得図であり、寒山は入らない。同じ主題の別の物件は登録美術品にあたる。昭和51年(1976年)に重要文化財となった。

沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀〈中身無銘〉
奈良県 鎌倉
沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀〈中身無銘〉

奈良県奈良市の春日大社が所有する鎌倉時代の太刀1口である。解説文のほうは、もう一方の国宝との違いだけを述べている。昭和31年(1956年)に重要文化財となり、同じ日に国宝へも指定された1口の太刀である。

沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀〈中身無銘〉
奈良県 鎌倉
沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀〈中身無銘〉

奈良県奈良市の春日大社が所有する鎌倉時代の太刀1口である。もう一口の解説が本件との違いだけを述べるのに対し、本件の解説のほうは独立して書かれている。昭和31年(1956年)に国宝へと指定された1口である。