縄文
Jōmon縄文時代(14,000 – 300 BCE)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
山梨県南アルプス市の鋳物師屋遺跡から出土した国指定重要文化財205点を紹介。「子宝の女神ラヴィ」や「人体文様付有孔鍔付土器」など、世界中の博物館で展示された縄文時代の傑作を無料で鑑賞できるふるさと文化伝承館へ。
青森県弘前市立博物館に展示される重要文化財「猪形土製品」の魅力を紹介。縄文時代後期、約4000年前に作られた写実的な猪の土製品は、縄文人の精神文化を今に伝える傑作です。アクセス・周辺観光情報も。
青森県八戸市の風張1遺跡から出土した国宝・合掌土偶の魅力を徹底解説。約3,500年前の縄文人が祈りを込めた土偶の見どころ、国宝指定の理由、是川縄文館へのアクセス情報をご紹介します。
宮城県恵比須田遺跡から出土した国の重要文化財「遮光器土偶」の魅力を徹底解説。縄文時代晩期の卓越した造形美と精神世界を今に伝える至宝を、東京国立博物館で体感しましょう。
北海道函館市著保内野遺跡出土の国宝「中空土偶」の魅力を紹介。愛称「カックウ」の発見物語、精巧な造形美、世界遺産の縄文遺跡群と共に訪れる函館市縄文文化交流センターへのアクセス情報を詳しく解説します。
先史時代縄文時代から唯一の国宝である笹山遺跡の火焔型土器をご紹介。十日町市博物館で5,500年前の芸術的傑作を鑑賞し、日本の雪国地域の独特な文化を体験してください。
沖縄県北谷町にある伊礼原遺跡は、縄文時代早期からグスク時代まで約7,000年にわたって人々が暮らし続けた国指定史跡。湧水「ウーチヌカー」を中心に、低湿地区の良好な保存環境から木製の笊や櫛、新潟県産ヒスイ、九州産黒曜石などが出土し、南島の縄文文化と日本本土との交流を物語る。2025年に遺跡公園として一般公開が始まり、隣接する北谷町立博物館とともに体験型の歴史学習拠点となっている。
岐阜県高山市片野町の糠塚遺跡から出土した、縄文時代前期後半の浅鉢形土器(大小二点)。昭和63年に国の重要文化財に指定された本資料は、扁平な円盤状の独特な器形と精緻な文様、口縁部にめぐる小円孔を特徴とし、東日本縄文文化の伝播を今に伝えます。飛騨高山まちの博物館で出会える、五千年前の祈りと交流の証をご紹介します。
青森県亀ヶ岡遺跡から出土したと伝わる、長さ9センチの完形の硬玉(翡翠)製磨製石斧。1973年に重要文化財に指定された本品は、宮城県多賀城市の東北歴史博物館に収蔵されています。糸魚川から津軽へ、縄文時代の広域交易と高度な研磨技術、そして祭祀の精神を今に伝える希少な一品です。
群馬県みなかみ町の山あいに、昭和10年と昭和12年に発見された二つの縄文時代の敷石住居跡が残る。河原石を敷いた床と石囲いの炉、地中に埋められた甕形土器が見どころで、覆屋の窓から見学できる国の史跡である。
埼玉県桶川市の後谷遺跡から出土した重要文化財645点を紹介。ミミズク土偶、赤漆塗り櫛、多彩な耳飾りなど、縄文後期〜晩期の暮らしと高度な工芸技術を伝える貴重なコレクションの魅力、見学方法、アクセス情報をお届けします。
山形県舟形町の西ノ前遺跡から出土した国宝「縄文の女神」は、高さ45cmと日本最大級の土偶です。縄文時代中期の卓越した造形美と精神文化を伝える至宝の魅力、見どころ、アクセス情報をご紹介します。
新潟県見附市の耳取山に広がる国史跡。縄文時代の中期・後期・晩期という三つの時期のムラが一つの丘に折り重なり、後期には直径18mの広場をもつ環状集落が営まれた。県内最大級のヒスイ製大珠も出土し、北陸の縄文研究を支えてきた遺跡である。
新潟県十日町市と津南町にまたがる本ノ木・田沢遺跡群は、信濃川と清津川の合流点付近に位置する縄文時代草創期の国指定史跡です。本ノ木遺跡・田沢遺跡・壬遺跡の三遺跡から成り、約15,000年前から12,500年前にかけての石器・土器が連続的に出土。旧石器時代から縄文時代への大きな転換と、晩氷期の環境変化への人類の適応を、コンパクトな範囲で明瞭に伝える稀有な遺跡群です。
長岡市立科学博物館が所蔵する室谷洞窟遺跡の出土品1402点。縄文草創期の薄手で隅丸方形の平底土器や、県内最古となる成人女性の屈葬人骨を含む。平成12年に重要文化財へ指定された、縄文文化の幕開けを示す貴重な一括資料を紹介する。
信濃川中流の河岸段丘から出土した一千点超の槍先形尖頭器と初源の縄文土器。旧石器と縄文の境界を問うた「本ノ木論争」の舞台となった、縄文時代草創期の貴重な資料群を、新潟県津南町の体験施設なじょもんとあわせて紹介します。
新潟県村上市の奥三面遺跡群・元屋敷遺跡から出土した国指定重要文化財1,718点を紹介。縄文時代後期〜晩期の土器・土偶・石器・ヒスイ玉が語る山の暮らし、広域交易、精神文化の魅力と、展示施設「縄文の里・朝日」の見どころをご案内します。
千葉市の台地に並ぶ二つの環状貝塚は、上空から8字形に見える国内最大級の縄文集落跡。約2000年営まれ、貝のカルシウムが土壌を中和したため人骨や埋葬犬の骨もよく残る。加曽利E式・B式土器の標式遺跡で、2017年に貝塚初の特別史跡となった。
松戸市の幸田貝塚から出土した縄文時代前期前半の遺物一括266点。平成6年に国の重要文化財に指定。注口付き深鉢や羽状縄文の土器、玦状耳飾、イノシシ牙製垂飾などを含み、約6000年前の集落の暮らしを具体的に残す。松戸市立博物館蔵。
成田市の南羽鳥中岫1遺跡で、ゴルフ場造成に伴う発掘により見つかった縄文前期の墓坑群からの一括出土品。約5500年前の人頭形土製品をはじめ、けつ状耳飾や赤彩の浅鉢など20点が国の重要文化財。実物は非公開だが、複製を下総歴史民俗資料館で見られる。